問題解決! 空き家・実家の整理対策や片付け方法のポイントをご紹介

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現代の日本では、少子高齢化や相続放棄などにより、空き家問題が深刻化しています。空き家の整理をしたいけれど、どこから手をつけていいのか分からない・空き家化してしまった実家をどうにかしたいという方も多いでしょう。空き家の整理は、自力でやろうと思うとかなり大変なものです。そこで今回は、空き家の実情や整理・片付け方法のポイントなどをご紹介します。

  1. 空き家とは
  2. 空き家の整理について
  3. 空き家の整理方法
  4. 空き家の整理を業者に頼む場合
  5. 空き家整理についてよくある質問
  6. まとめ

空き家の整理について知りたい方や、空き家の片付けをしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。ひとりで悩んでいるだけでは解決しない問題も、この記事を参考にすることであっさり解決することができるでしょう。


1.空き家とは

1-1.急増する空き家

2013年時点での空き家数は、約820万軒(13.5%)にも及び、将来的には25%が空き家になるのでは? との説も出てきています。空き家の取り壊しには、多額の費用がかかるうえに、更地にすることによって固定資産税の軽減措置が受けられなくなるなどの問題が起こることもあるのです。これらは空き家増加の要因とも言えるでしょう。

1-2.空き家問題とは?

空き家は、景観が悪い・防犯上の問題など、さまざまな困りごとがあります。また、崩落や倒壊などで、通行人がケガをしてしまった場合には、補償をしなければなりません。空き家は放置できない問題なのです。

1-3.空き家対策特別措置法とは?

増加する空き家に対し、空き家対策特別措置法が平成26年に制定されました。管理不全の空き家に対し、持ち主を特定・個人情報の使用・光熱費の請求や、状況の改善のための助言・指導・勧告・命令などを行えるようになったのです。命令に背くと、50万円以下の罰金となることもあります。