食器の整理整頓はどうする?すっきりした収納術と処分の方法について

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

食事をするごとに食器は必ず使います。食器は常にきれいに収納することを心がけ、整理整頓しておきたいもの。食器集めが好きな方だと、いつの間にか数が増えてしまって収納しきれないという事態も起こります。大切に集めた食器でも、出し入れしにくい収納になり、食器棚の奥に眠ってしまうことも少なくありません。
出し入れが面倒だから、いつも手前にある食器だけで済ましているという方もいるのではないでしょうか?食事は、食器選びでも見栄えが変わるものです。食事をより楽しい時間にするためにも、食器の整理整頓を始めてみましょう。
食器の整理が苦手な方や食器収納の見直しがしたい方は、この記事を参考にしてすっきりした収納環境を作ってみてください。

  1. 食器の整理・収納法
  2. 使用頻度が低い食器の収納方法
  3. 使わない食器の処分方法
  4. まとめ

1.食器の整理・収納法

食器は気がつけば数が増えていることがありますよね。食器棚に収まりきらず、見栄えが悪くなるという悩みを持っているケースも少なくありません。見栄えに影響するだけではなく、使い勝手が悪くなるデメリットもあるでしょう。
食器をきちんと整理整頓し、使いやすく美しい食器棚に仕上げるコツをご紹介します。

1-1.おしゃれに見える収納

ガラス戸がついた食器棚は、外から何が入っているのか、どんな仕舞(しま)い方をしているかがはっきり見えてしまいます。ごちゃごちゃした食器棚は、不衛生な印象を与えてしまい、不快に思う方もいるはずです。来客時に恥ずかしい思いをしないためにも、美しく見栄えのいい状態にしておくように心がけましょう。
食器棚は単なる収納と捉(とら)えている方も多いのですが、インテリアの一部として考えるとおしゃれな収納に変えられます。

1-2.取り出しやすく仕舞(しま)いやすい環境を

食器棚の奥に眠っている食器は、どの家庭でも多く見ることができます。食器の数が多いほど起こりやすく、せっかくのお気に入りも使わないままというのは残念ですよね。
食器棚の環境は、取り出しやすく仕舞(しま)いやすいことが大前提。出し入れしやくしておくことで、いつも同じ食器を使わずに済みます。奥行きがある食器棚なら、取り出す頻度も考慮するといいでしょう。

1-3.使用頻度に合う収納の見直しを

奥行きがある食器棚は、使用頻度に合う収納を目指しましょう。使う機会が少ない食器は奥へ、頻繁に使う食器は手前に配置します。
背の高い食器棚の場合、高い場所に使用頻度の低いものを、目線の位置には使用頻度の高いものを配置してください。ただし、食器棚に収納する際の注意点は、重たいものは低い場所へ、軽いプラスチック製品などは高い場所に収納するようにしましょう。食器棚が安定し、取り出す際も軽いものなら高い場所でも負担が少ないのがメリットです。

1-4.引き出しを活用

食器棚の引き出しをうまく活用していますか?引き出しに雑貨類を仕舞(しま)っている方も多いのですが、食器収納に活用すると便利です。
小鉢や小皿は、平置きすると奥のものまで手が届かず、手前のものだけ使うことになってしまいがち。しかし、引き出しに小鉢や小皿を収納することにより、均等に使うことができます。引き出しは食器の使いムラを減らし、取り出しやすく仕舞(しま)いやすい環境を実現してくれるので、ぜひ活用してみてください。

1-5.立てる収納

見た目がすっきりする収納には、平皿を立てて仕舞(しま)う方法があります。100円ショップで販売されているファイル用スタンド・食器専用スタンドを使うことにより、場所を取らずにきれいに収納することができるのです。立てて仕舞(しま)う収納は出し入れもしやすいので、使いやすさもアップします。

1-6.ラックで重ね置き

種類の異なる食器を重ねて置いている方もいます。しかし、重ね置きはとても使いにくい環境です。コの字型のラックを活用してみてはいかがでしょうか? 
コの字型ラックを使うことで、食器の重ね過ぎを防ぐことができます。食器棚の空間を無駄なく活用できる方法です。仕切りはとても便利で、収納量アップも実現できます。

2.使用頻度が低い食器の収納方法

普段使うことがない来客用のコップやグラスなどは、キッチンのシンクにある上棚へ仕舞(しま)うといいでしょう。使用頻度の低いものまで食器棚に詰め込んでしまい、通気が悪くなって出し入れしにくい環境になることもあります。
普段使わないものなら、思いきってシンクの上棚へ移動してしまいましょう。上棚はデッドスペースになりがちです。空間の無駄を減らし、すっきりした空間を作ってみてください。

3.使わない食器の処分方法

ごちゃごちゃした食器棚になってしまう原因は、食器の増やし過ぎによるもの。使いにくい環境にしないためにも、食器はなるべく減らしていきましょう。
食器は定期的に見直し、使用頻度の低いもの・使わないもの・欠けや割れのあるものは処分するようにしてください。食器も部屋の片付けと同様に、断捨離の精神が必要です。抱え込まず処分することも意識しましょう。

3-1.リサイクルショップに売却する

ギフトでもらった皿を、パッケージに入ったまま保管していることもあるでしょう。あまり使っていないきれいな食器やブランドものの食器などは、買い取り対象になることが多いものです。リサイクルショップには持ち込む必要がありますが、処分費用がかからないメリットがあります。
事前に見積もりを出してもらうと、運搬にかかる時間と手間を省くことができるでしょう。

3-2.不用品回収業者に引き取り依頼

断捨離で思いきった処分を考えている方は、大量の食器をリサイクルショップへ運ぶことができず、自治体にゴミとして出しにくいこともあります。
不用品回収業者は幅広い品目を扱っており、食器も買い取り対象です。まだニーズがあるきれいな食器なら、買い取り価格もアップするでしょう。
運搬の手間もなく、自宅での引き取りも可能です。食器は数が増えると重たくなります。自分で運搬し、うっかり割ってしまったという例も少なくありません。不用品回収業者なら安心です。

4.まとめ

食器の整理整頓や処分についてご紹介しました。

  • 食器の整理・収納法
  • 使用頻度が低い食器の収納方法
  • 使わない食器の処分方法

食器は使用頻度に合う収納を考えるといいでしょう。出し入れしやすい環境を作り、使う食器が偏らないように意識してください。
使用頻度の低いものは食器棚の高い場所か、シンクの上棚に収納する方法がおすすめです。普段よく使う食器は目線の高さに収納してみてください。食器棚の環境は、アイデアしだいで改善できます。引き出しを活用する・平皿を立てる・コの字ラックで重ね置きを避けるなどの方法も、食器棚をすっきりした状態になるはずです。
食器はいつの間にか増えてしまうもの。定期的に断捨離を行い、使わなくなったものや割れ・欠けのあるものは処分するように心がけてください。増やさない努力も、食器棚をきれいに維持するコツです。