自分では気づきにくい部屋の嫌な臭い!消臭する方法教えます!

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他人の家に行ったとき、入った瞬間に嫌な臭いを感じたことありませんか?人それぞれ生活臭が違います。もしかすると、あなたの部屋も臭いと思われている可能性が。悪臭の原因は一体何でしょうか?ここでは、生活臭の原因と消臭方法を紹介します。

  1. 悪臭の元に関して
  2. 部屋の消臭方法
  3. 間違った消臭方法とは

1.悪臭の元に関して

部屋の悪臭といっても、その原因はさまざまです。発生場所によって臭いの種類もそれぞれ。とはいえ、臭いの元は「菌」であることがほとんどです。臭いの種類別に紹介しましょう。

1-1.食べ物に関係した臭い

調理の段階で臭いが発生します。食べているときの臭いも部屋に充満している状態です。おいしそうな臭いならいいですが、納豆や漬け物などは嫌いな人にとっては悪臭になるでしょう。「この人あれ食べたんだ」と思われるのも、あまり気分のいいものではありませんね。

1-2.ペットの臭い

自分のペットの臭いはわからない場合があります。ペットを飼っていない人にとっては、悪臭そのものです。獣の臭いやおしっこなどの臭いが混じりあっています。ペットの種類によって体臭の強い個体もいるため、ペットを飼っている人でも「この人の家の臭いは無理!」と思うこともよくある話です。

1-3.タバコの臭い

タバコは、吸っている本人も臭いと感じることがあります。吸わない人にとってはさらに苦痛でしょう。人によっては嫌悪感を抱きますし、健康面でもいいとはいえません。部屋だけでなく、髪や口臭にも影響します。

1-4.カビの臭い

湿気が原因でカビが発生しているとカビ臭が充満します。ほかの生活臭と混じって、独特の嫌な臭いを発生させる原因です。押し入れやエアコン、場合によっては壁紙などもカビが発生しやすいため要注意。

1-5.生乾きの臭い

部屋干ししたときの生乾きの嫌な臭いを感じたことありませんか?その臭いが部屋に充満していたら苦痛ですね。半乾きで片付けてしまったタオルなども、生乾きの嫌な臭いの原因になります。お風呂場の湿気が原因の可能性もあり、ジメジメした場所は要注意でしょう。

2.部屋の消臭方法

臭いの原因を断つことで、ごまかしではなく根本的な消臭につながります。芳香剤でごまかしている人もいるでしょう。しかし、悪臭と芳香剤の臭いが混じり、さらなる悪臭になっている可能性も否定できません。

2-1.換気をおこなう

朝のすがすがしい空気を部屋に取り入れましょう。人は、寝ているときに大量の汗をかくため、想像以上に湿度が高くなります。午前中のうちに窓を開けて、しっかり換気をおこないましょう。換気すれば臭いの原因の大半を減らすことが可能です。

2-2.保冷剤を使う

使わなくなった保冷剤はありませんか?保冷剤は消臭剤として利用することが可能です。アロマオイルをプラスすることで、芳香剤としても使えて便利でしょう。

2-3.ぬれたタオルを使う

ぬれたタオルを部屋の中で振りまわります。瞬間的に臭いを吸収してくれるため、急な来客のときに使える方法です。ほんの少しお酢を足した水を使うと、さらに効果は抜群でしょう。

2-4.ハーブを使う

ミントやローズマリーなどのハーブ類を乾燥させ、ガラス容器に入れておきます。ティーパックなどに入れて引き出しなどに入れておくとサシェのように使えるでしょう。靴の中に直接入れておくという方法も有効的です。

2-5.炭を使う

靴箱や冷蔵庫、タンスなど炭を入れておくだけで消臭してくれます。備長炭が効果的で、1か月を目安に天日干しするだけで半年は効果を発揮してくれるでしょう。

2-6.水周りをキレイに

ワンルームなどの場合、キッチンの臭いが部屋に充満するでしょう。水回りの臭いや生ゴミには注意したいものです。雑菌が発生しないように、排水口にはアルミボールを入れておくといいでしょう。トイレの臭いにも注意が必要です。用を足したあとにマッチをするだけで、嫌なアンモニア臭を消すことができるでしょう。

2-7.専用の消臭剤を使う

ペットやタバコなどの場合、専用の消臭剤を使うことでキレイさっぱり消すことができます。もちろん、ペットのトイレは常に清潔な状態にしておくことや、タバコの吸い殻はこまめに捨てることも大切です。

2-8.重曹を使う

汗や体臭に関しては、重曹を水に溶かしたものをスプレーすると効果的です。酸性の臭いにはアルカリ性で中和する方法がベストでしょう。今すぐ消臭したい!というときにも、重曹スプレーは重宝します。

3.間違った消臭方法とは

どんなの消臭対策をしていても、その方法が間違っていると意味がありません。間違った消臭方法として「空気の流れがないところに消臭剤を置く」ということがあります。空気が滞っているため、部屋全体の消臭になりません。それならば、床にじか置きした方がよほど効果を発揮するでしょう。人が歩くことで空気が動き、消臭効果が高くなるといわれています。ほかにも、エアコンの風が当たるところやドアの近くなどに置くと、空気が流れるため効果が発揮されるでしょう。

ちなみに、適材適所ということもいえます。消臭剤は低いところに置き、芳香剤は高い場所に置いた方が効果を発揮するでしょう。臭いは空気よりも重く、したにたまるために低いところに消臭剤を置きます。

芳香剤を使うときには、臭いの原因を排除してからにしましょう。原因をそのままにしていい香りを足しても、本当の意味で消臭はできません。一時的にごまかしても、悪臭の元を改善しなければ根本的な解決にはならないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?ただ臭いが気になるから芳香剤を置いてみただけの人もいるでしょう。しかし、根本的な解決にはならないため、ずっと悪臭と付き合う必要があります。臭いの元を断ち、本当の意味で消臭することが大切です。常に臭いがない状態にすれば、突然の来客にも困りません。さらに気になる人は、瞬時に臭いを消してくれる、重曹スプレーやアロマを活用してください。部屋が臭いとストレスになってしまいます。臭いと思い込むだけでストレスを感じ、精神的な負担につながるでしょう。遊びにきた人を不快にしないため、自分のために消臭対策をおこないましょう。