退去時の掃除に困ってる人必見!トラブルを回避する原状回復のコツ

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アパートやマンションを退去するときには、お掃除が必要ですね。「退去」と、言葉で言うのは簡単ですが、実際には色々とややこしい問題が待ち構えています。原状回復について、敷金の返還について、その他起こりうるトラブルや費用のこと、どこまでやればいいのかなどなど、頭を悩ますことばかりです。考え始めたら、キリがありませんね。

そこでこの記事では、アパート・マンションなど借家を退去するときに必要な知識についてご紹介していきましょう。これから引っ越しを考えている方はもちろん、退去のことでお悩みの方はぜひ、参考にしてください。

  1. 賃貸物件を退去するときの掃除について
  2. 原状回復についてのガイドライン
  3. 退去時に起こりやすいトラブルは?
  4. 掃除はプロに頼んだほうがいいの?
  5. 退去についてよくある質問
  6. まとめ

引越しで新しい生活をスタートさせると思うと、心躍るものですね。しかし、楽しみの前にそれまで住んでいた物件の掃除などに追われてしまいます。ここで躓くひとは多いです。この記事でご紹介している知識は、そんな人にぜひ知っておいてほしいものばかりとなっています。退去掃除の基礎知識などを身につければ、引越しをよりスムーズに行い、一刻も早く楽しい日々を送ることができるでしょう。そのためにも、ぜひこの記事でご紹介している知識を参考にしてくださいね。


1.賃貸物件を退去するときの掃除について

引越しにおいて、それまで借りていた物件の掃除をどこまでしたらいいのかという悩みを持つ人は多いでしょう。引っ越しの中でも、退去時の敷金トラブルなどはなかなか厄介なものです。それではまず、退去時の掃除についてお話していきましょう。

1-1.賃貸物件退去の定義について

まず、退去の定義についてご紹介しましょう。
退去とは、その名前の通りそれまで住んでいた賃貸物件から立ち退くことを言います。といっても、「完全に退去となるタイミング」や「いつまでに掃除をすればいいのか」など、疑問は山積みでしょう。退去するときはまず、「○月○日までに退去をします」という旨の通知書を大家さんや不動産会社に提出します。そして、自分が決めたその期日までに家に置いてある自分の所有物を全て運び出し、最後にカギを返却すれば、退去確定です。

このとき大切なのは、カギを返したことで「完全に退去した」となること。つまり、荷物の運び出しや掃除が終わっていても、カギを返還しないと完全に退去したということにはなりません。そのため、この場合はカギを返すまでの日割り家賃を請求されてしまう可能性も高くなるのです。こうしたトラブルを防ぐためにも、カギを返すところまできっちりと行っていきましょう。

1-2.ハウスクリーニングの必要性について

結論から言うと、退去時のハウスクリーニングは必要不可欠です。「もう自分の部屋じゃないんだからそこまで念入りにやらなくても…」と考える人もいらっしゃるでしょう。しかし、これはNGです。

賃貸物件を借りる場合、基本的に借り主は退去をするとき、原状回復をする必要があります。これを怠った場合、クリーニング代を追加請求されてしまうこともあるので注意しましょう。

1-3.掃除は借主の義務か、それとも貸主の義務か?

引越しのときに行う清掃について、そもそも借主の義務なのか、貸主の義務なのかという部分が気になるところですね。基本的に借主は退去時に原状回復する必要がある、とされています。しかし、その原状回復も掃除ではどうにもならないケースもあるでしょう。

この点については、住んでいた年数や部屋の状況などによって、「原状回復の義務が借主にあるのか、貸主にあるのか」が異なります。細かいところについては、後々説明しましょう。

1-4.敷金について

アパートやマンションなど借家を契約するとき、家賃の他に敷金や礼金が存在しますね。このうちの敷金とは、いわゆる担保金のようなものです。たとえば借主が故意に部屋を壊したり汚しすぎたりした場合や、家賃の滞納があった場合、ここから修理費用などに充当します。つまり、支払ったお金ではなく、相手に預けた状態のお金ということですね。

退去するときにはしっかりと綺麗にしないといけないんですね。
引越しのタイミングで思わぬ請求が発生することは避けたいですよね。原状回復は必要不可欠でしょう。

2.原状回復についてのガイドライン

退去の段階で一番厄介な問題となってくるのが、「原状回復の指標」についてでしょう。そこで、ここでは原状回復の定義や敷金との関係性、借主と貸主の義務について細かくお話していきます。

2-1.不動産賃貸における原状回復って?

そもそも原状回復の基本的な定義とは、何なのでしょうか?
少々難しくなりますが、国土交通省が提示しているガイドラインを見てみましょう。ここでは、経年劣化や普通に暮らしていく上でどうしても発生してしまう傷みや汚れまで回復する必要はないとされています。たとえば、日焼けによって色あせてしまうのは長く住んでいれば仕方のないことですね。

これを住み始めた当初と同じになるよう回復しろ、と言われても無理な話となります。つまり、原状回復とはいえ、必ずしも借り始めた当初と全く同じ状態にしなければならないのかというと、決してそうではないのです。

2-2.借主の原状回復義務とは?

上記で説明した通り、原状回復と言っても借りた当初と同じにする必要はありません。しかし、退去する際にはある程度原状回復できるように努力することが借主の義務です。部屋全体の掃き掃除やゴミ出し、水回り・換気扇・キッチンの油汚れなど、自分で掃除してキレイにできるところはしっかりと掃除するようにしましょう。こうすることで、引越しにおいて家主や不動産との無駄なトラブルを防ぐことにも繋がります。

2-3.原状回復義務が発生するメカニズム

さて、原状回復について色々と説明してきましたが、ガイドラインにあることを簡単に言い換えてみましょう。要は、「借主による故意・過失や基本を超えた使用によって出た損耗について」借主側に原状回復義務が発生することになります。

これが、借主側に原状回復義務が発生するメカニズムというわけですね。よって、経年劣化などどんなに注意しても起きてしまう損耗については、借主側の原状回復義務には当てはまりません。

2-4.敷金と原状回復の関係について

前述した通り、敷金はお部屋を借りる際に相手に預けておく担保金です。あくまで「預けているお金」なので、基本的には退去時に戻ってくるものとなります。しかし、借主が故意に物件を傷つけたり、ひどい汚れを残したりした場合、その修理費は敷金から差し引かれることになってしまうため、返ってくる金額が少なくなってしまうのです。

また、しっかり掃除をすればキレイになるはずのところを掃除せずに退去してしまった場合、そのクリーニング費用も敷金から差し引かれる可能性が高くなります。敷金をできるだけそのまま返還してもらうためにも、自分で出来る範囲の原状回復は行うようにしましょう。

2-5.敷金の返還について

敷金がいつ、どのタイミングで戻ってくるのか。
これも引越しにおける不安要素の1つですね。基本的に、退去した日から2週間~3週間以内に敷金の明細書が届きます。そして、その明細書の内容に双方が納得すると合意したこととなり、だいたい1か月以内には送金されるという仕組みです。そのため、万が一この期間内に明細書が届かなかったり、合意してから1か月以内に敷金の振込みがされない場合は、すぐに大家さんまたは不動産に連絡を入れましょう。

大家さんや不動産の中には、催促しなければずっと払わないままにしてしまうケースも少なくありません。そのようなことのないように、支払われているかの確認はきっちり行いましょう。

2-6.借主の義務はどこまで?

では、借主側に課せられる原状回復義務について詳しくご説明していきましょう。次の例に当てはまる場合、借主側の負担となる可能性が高くなります。

  • 家具などを移動したことでフローリングや畳にできた傷
  • タバコや線香などでできた焦げ跡
  • 飲食物をこぼしたり放置したことでできたシミ
  • タバコのヤニ汚れ
  • キッチンの落とせないレベルの油汚れ
  • ネジや釘によってできた穴
  • ペットによってできたシミや傷
  • 借主側の過失でできたガラスや網戸、ドアなどの傷
  • カギの損失
  • 水回りにできた落とせないレベルのカビ

2-7.家主の義務とは?

次に、大家さんなど家主側に修復の義務がある例を挙げていきましょう。

  • 陽の光などによる色あせ・畳の傷み
  • 普通に使用していたにも関わらず床が抜けた
  • 画びょうでできた穴
  • タバコのヤニ汚れ(軽度)
  • 経年劣化によって起こったクロスの剥がれ
  • 冷蔵庫やテレビによってできた黒いシミ
  • 日焼けによる跡
  • エアコンを設置したことでできた壁の穴
  • 引越しに伴って必要となる鍵の交換費用
  • 紫外線によって劣化した網戸の交換費用
  • 地震や気象など自然現象によって起こったガラスのひび割れ
  • 普通に使っていた場合に起きた排水口の詰まり

以上の場合は、家主側の義務となる可能性が高いです。万が一これらに当てはまることで請求されることがあれば、注意しましょう。

これをクリアすれば敷金が返ってくるんですね?
基本的にはそうなります。原状回復しておけば安心です。

3.退去時に起こりやすいトラブルは?

引っ越しをするときは心機一転したいもので、誰しも最初から最後まで気持ちよく終わらせたいと思うものでしょう。しかし、実際は引っ越しでトラブルに見舞われるケースは少なくありません。中でも多いのは、退去時に起こりやすいトラブルです。ここでは、どのようなトラブルが起こりやすいのかをご紹介していきます。

3-1.退去トラブルって何?

退去トラブルとは、その名の通り退去時に起こるトラブルのことを言います。近年、賃貸住宅のトラブルの中でも特に多いと言われているものです。実際、入居時にトラブルが起こることは少なく、退去時はトラブルが多そうとイメージしている人も少なくないでしょう。

退去となると、どうしても借主と貸主双方の間で費用、つまり、「お金」についての問題が発生してしまうことが原因とされています。特に近年では、本来相手に預けておく「敷金」がゼロという物件も多く、これが余計にトラブルを引き起こしやすくなっているのです。

3-2.退去トラブルの具体例

それでは、具体的にどのような退去トラブルがあるのでしょうか。ここでは、起こりやすいトラブル事例をいくつかご紹介します。

タバコのヤニ汚れがひどく、クリーニング費用を追加請求される

特にヘビースモーカーで、尚且つ部屋の中でタバコを吸う習慣がある場合に多いです。タバコを吸うことで壁などに付着してしまうヤニ汚れも、軽度であれば問題ない可能性もあります。しかし、あまりにもひどい状態となってしまった場合は、基本的に壁紙の張替え料金は入居者負担となってしまうのです。これによって、退去時に貸主と借主の間でトラブルになってしまう場合があります。

ペット飼育に関するトラブル

近年はペットブーム。ハムスターなど小型の動物から、犬猫など中型の動物を飼育する人も増えています。もちろん、その賃貸物件がペット可であればそこまで大きな問題にはなりにくいです。しかし、ペット不可物件であるにも関わらず内緒で飼育してしまうケースも少なくありません。ペットを飼育していれば、どうしても汚れやニオイなどが発生してしまいやすくなるため、このクリーニング費用を巡ってトラブルが起こることも多いのです。また、ペット可物件であったとしても、あまりにも壁の引っかき傷がひどかったり、フローリングや壁に汚物の跡などが染み付いていたりした場合、追加料金を巡ってのトラブルに発展する可能性も高くなります。

敷金の返還を巡ってのトラブル

世の中、どうしてもお金を巡ったトラブルは起こりやすいもの。退去時に起こりやすいトラブルの1つにも挙げられるのが、敷金トラブルです。敷金と言えば退去時に返してもらえるお金、と考えている人が多いと思いでしょう。しかし、これはあくまで担保金なので、あまりにも粗雑に借家を利用したりしていると、借主の過失として原状回復料金を差し引かれてしまうケースがあります。ただ、こうした「原状回復の基準」というのは、借主側の視点と貸主側の視点とでは全く異なるもの。そのため、各々の基準が噛み合わず、トラブルになってしまうことは多いのです。他にも、敷金が返還されるはずなのにいつまでたっても入金されないというトラブルもあるので、注意しましょう。

3-3.退去トラブルの相談窓口

退去トラブルが起こってしまうと、なかなか自分で解決していくのは難しくなりますね。主に退去トラブルが起こるのは引っ越しや遺品整理のときですが、このようなときはとにかくやらなければならないことが山積みです。そんな中、トラブルに見舞われてしまうと本当に参ってしまうもの。そこで、退去トラブルが起きたときは迷わず相談窓口に頼るのもオススメです。もし、退去時にトラブルが起きて行き詰まってしまったときは、「独立行政法人国民生活センター」に連絡してみてください。ここなら賃貸トラブルの専用窓口も用意されているので、非常に心強いことでしょう。

いろんなトラブルがあるんですね。ちょっと心配になってきました。
もしトラブルが発生した場合は、自己判断よりも専門の相談窓口を利用してください。

4.掃除はプロに頼んだ方がいいの?

退去時の掃除は、なかなか手間がかかるものです。それまで住んでいたお部屋がそこまで広くない場合は一人で掃除するのも苦ではないでしょう。しかし、部屋が広かったり、住んでいた年数が長くて汚れが溜まっているところが多かったりすると、自分だけで全てやるのは難しいものです。そのような場合、やはり掃除はプロに頼む方が良いのでしょうか?

4-1.プロに頼んだ方が良いケースは?

結論から言うと、プロに頼んだ方が良いケースと、そうでないケースがあります。たとえば、前述した通り1Kなど広すぎない物件であれば、1日もあれば自分で掃除をしても問題ないでしょう。しかし、3LDKなど広い部屋となってくると、数人がかりでやってもなかなか効率良く掃除をすすめることができませんね。この場合は、清掃業者に頼ってしまった方が引っ越しもスムーズに進められるでしょう。また、部屋が広くない場合でも、転勤などで自分で掃除している時間がないという場合にも、清掃業者は心強い味方となってくれます。その他、自分で掃除を行うのは難しいエアコンや換気扇の清掃をはじめとして、汚れがひどい場所もプロに頼むことでキレイにすることができるでしょう。

4-2.孤独死のハウスクリーニング、どうすればいい?

少子高齢化が進む現代では、老人の孤独死などが後を絶ちません。実際、孤独死してしまった故人の賃貸物件の立ち退きをしなければならなくなったという場面に遭遇する可能性は、誰にでもあるのです。まず、孤独死におけるハウスクリーニングはなかなか自分で行うことはできません。早い段階で遺体が発見されれば良いですが、日数が重なるに連れて、腐乱状態や害虫の発生もひどくなるため、ハウスクリーニングのプロでなければ清掃は難しくなるのです。
ちなみに、孤独死のハウスクリーニング相場ですが、だいたい55,000円~500,000円となります。内訳については、以下の通りです。

  • 腐敗した体液と汚物の撤去費用相場:20,000円~350,000円
  • 害虫駆除費用相場:15,000円~50,000円
  • 消臭と消毒の費用相場:20,000円~100,000円

このように、遺体と部屋の状況によって、料金は全く異なってきます。万が一孤独死となった故人の賃貸物件を清掃することになった場合は、ハウスクリーニングのプロに相談してみると良いでしょう。

4-3.特殊清掃とは

特殊清掃とは、孤独死が起こった現場でプロが行う清掃のことです。この特殊清掃を行うことによって、部屋全体に染み付いた死臭や、フローリング・畳に染み込んだ遺体の体液などを取り除きます。孤独死となった場合、遺体のある場所とその周辺だけを清掃するのだろう…とイメージする人も多いでしょう。しかし、遺体が発見されるまでの期間が長ければ長いほど、独特の腐敗臭は部屋全体に染み込んでしまいます。そのため、プロによる特殊清掃を行わないと、この悪臭を取り除くことはできないのです。

4-4.清掃業者を選ぶときのポイント

ひとくちに清掃業者と言っても、色々なところがありますね。どの業者にすればいいのか、悩んでしまうものです。中には、見積もりで言われた額よりも高い料金を請求してきたり、貴重品を無断で持ち出してしまうような悪徳業者もあります。そこで、清掃業者を選ぶときのポイントを5つご紹介しましょう。

  • 電話番号が携帯電話ではないことを確認する
  • 事務所の所在地が書いてあるか
  • 実際に問い合わせをしてみて印象を確かめる
  • 1つの業者にこだわらず、複数を比較する
  • 会社概要に許可番号が明記されているか確認(産業廃棄物収集運搬許可、古物商許可、商標登録など)

以上の5つを確認しながら業者選びをすることで、悪徳業者に遭遇する確率を下げることができます。気持ちよく取り引きをするためにも、業者選びは慎重に行っていきましょう。

4-5.業者に清掃を依頼する場合の料金相場について

さて、業者に清掃を頼む場合に気になってくるのが、料金の相場ですね。ここでは、大まかな相場についてご紹介します。

  • エアコンの清掃:6,000円~45,000円
  • 換気扇やレンジ周りの清掃:3,000円~22,000円
  • 浴室の清掃:7,000円~45,000円
  • キッチンの清掃:12,000円~30,000円
  • トイレの清掃:5,000円~13,000円
  • フローリングの清掃:10,000円~16,000円
プロに頼むときの注意点について詳しくわかりました。
依頼すべきかどうかの参考にしてください。また、業者とのトラブルも増えているため業者選びは要注意です。

5.退去についてよくある質問

誰でも経験する可能性のある、賃貸物件の退去。ここでは、退去のときによくある質問をご紹介します。

Q.月の途中で退去になった場合、家賃はどうなるのか?
A.これは家主さん・不動産によってどのような対応がされるか、異なります。日割りにしてくれる場合もありますし、月の途中であっても1ヶ月分の賃料を支払わなければならない場合もあるでしょう。まずは家主さんや不動産に問い合わせてみることをオススメします。

Q.公共料金の手続きはどうしたらいい?
A.電気や水道、ガス、インターネットなどの公共料金については、退去日までに自分で手続きを済ませておく必要があります。必要に応じて解約と移転の手続きを行いましょう。

Q.有料駐車場などを利用している場合は?
A.賃貸物件の他に有料駐車場を契約している場合、こちらの解約手続きも必要となりますので、注意しましょう。賃貸物件の解約について連絡するときに、一緒にこちらの解約もするということを伝え忘れないように気をつけてください。

Q.敷金はどのくらいで戻ってくるの?
A.基本的に退去した日から2~3週間以内に返還される敷金の明細が届くはずです。その内容に納得できれば、1か月以内には支払われるでしょう。万が一1か月を過ぎても支払いがない場合は、速やかに家主さん・不動産会社に連絡してください。

なるほど! 気になっていたことがわかりました。
これだけわかれば退去で困ることはないでしょう。

6.まとめ

退去時の掃除など、知っておくと便利な情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?賃貸物件を退去するのは、思っている以上に手間がかかります。また、やらなければならないこともたくさんあるので、自分だけでやると混乱してしまいがちです。効率良く、そして気持ちよく退去を済ませるためにも、任せられるところはプロに任せて計画を進めていきましょう。