ごみ屋敷の片付けでもう悩まない!不用品をスッキリ&快適な生活へ!

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「ごみ屋敷を片付けたいけど、何から始めて良いかわからない」「ごみ屋敷を脱出するために、不用品を回収してほしい」といった人が、急増しています。日本は、お金を出すことで何でも手に入りやすいことがメリットと言えるでしょう。しかし、不用品を処分していかないと部屋がすぐにごみ屋敷状態になってしまう点ではデメリットとも言えます。今回は、ごみ屋敷の片付けの悩みを解消するべく、必要な知識や解決方法について詳しくまとめていますのでぜひ読んで参考にしてください。

  1. ごみ屋敷問題とは?
  2. ごみ屋敷への対応策を確かめよう
  3. 片付けられない症候群と遺品整理について
  4. ごみ屋敷のさまざまな片付け方を学ぼう
  5. ごみ屋敷にありがちなトラブル
  6. もしかして私もごみ屋敷症候群?セルフチェックをしよう!
  7. ごみ屋敷に最適な業者の選び方を伝授

悩みを解消するためには、まず、どうしてごみ屋敷の状態にしてしまったのかを認識することも大切です。せっかくの機会ですから、ごみ屋敷をきれいに片付けるためにもしっかり学んでいきましょう。


1.ごみ屋敷問題とは?

ごみ屋敷問題について、具体的に考えてみましょう。背景には、もっと深刻な問題が隠されているのです。

1-1.深刻化するごみ屋敷問題を考えよう

最近、ごみ屋敷問題が深刻化していますよね。床が見えないほどに、ごみが散乱しているだけでなくもはや空間がすべてごみで埋まっているという状態の家もあるでしょう。ごみ屋敷問題は、年々増加・深刻化しているのが現実。そして、皆さんにとっても他人事(たにんごと)ではないことも、おわかりいただけているはずです。

1-2.ごみ屋敷問題と高齢化の深い関係

日本社会の高齢化は、ごみ屋敷問題と深い関係があります。高齢になると、どうしても体が動かしづらくなるでしょう。また、判断能力もだんだん鈍(にぶ)ってくるものです。心身が老化することは、ごみを片付けるという簡単なことも不可能にしてしまうのでしょう。特に、認知症を発症することは、ごみ屋敷への道を加速します。認知症は、身の回りをさっぱりと保(たも)ったり、家をきれいな状態に保(たも)ったりすることが難しくなることも症状の一部と考えてください。もはや、ごみ屋敷化することは避けることができない現実なのだと考えましょう。

1-3.ごみ屋敷はなぜ発生するメカニズム

ごみ屋敷は、どのように発生するのでしょうか。理由は、ごみを片付けることをしないからです。ごみが出たら片付けたり捨てたりすることは、子どものころに教えてもらうこと。自然と身に付いているはずのことができないからこそ、ごみ屋敷状態になっていると言えるのです。ごみが溜(た)まり過ぎた状態になると、もっと面倒くさくなって放置してしまうことがごみ屋敷を生むのでしょう。

1-4. ごみ屋敷が発生する原因は?

ごみ屋敷が発生する原因は、さまざまにあります。

  • 必要以上の物を買い込む
  • 物を捨てることができない
  • 掃除の習慣が無い
  • 極端にだらしない性格
  • 片付けられない症候群
  • うつ状態
  • ADHDなどの脳の障害
  • 認知症

ごみ屋敷に至る前に、特定の部屋だけがごみで溢(あふ)れてしまう汚部屋の状態になります。しかし、汚部屋からごみ屋敷へ移行するのは時間の問題でしょう。いずれにしても、ごみ屋敷を解消する方法は、根本的な原因を取り除(のぞ)くことが大切なのです。

1-5.ごみ屋敷による問題や困りごと

ごみ屋敷は、たくさんの問題や困りごとを作ります。まず、ごみが散乱し過ぎていて寝る場所も無いなど日常生活を送ることが困難になることでしょう。また、ごみから発生する臭(にお)いや害虫などの深刻な問題もあります。また、ごみ屋敷には人を呼びにくくなるので住人が孤立しやすいという側面もあるでしょう。それに、ごみ屋敷であることが近所迷惑であることは間違いありません。さまざまなことが重なった結果、困ったことがあっても周囲に協力を依頼できなくなりがちでますます孤立を深めることになるのです。