遺品整理をトラブル無く行うために知っておきたい注意点! 3つ

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遺品整理。それには特別な感情が伴うことでしょう。故人が亡くなってまだ日が経っていない時に遺品整理を行うと、色々な思い出が蘇ってくるかもしれませんね。遺品整理は当然ながら不用品整理とは異なります。遺品整理は自分や親族の感情を考えながら行う必要があるので、普通に部屋を片付けるときよりも気を使いますし、注意しなければならないこともたくさんあるでしょう。あなたは今、大切な故人の遺品整理をしたいと思っていませんか?

もしそうなら、親族同士のトラブルを避けて効率良く遺品整理をするための注意点を知っておきたいと思いますよね。

そこで本日は、大切な故人の遺品整理をするときに注意するべき点を3つご紹介致します。親族同士のトラブルを避けながら効率良く遺品整理を進めるために是非お役立てください。

  1. 自分だけで遺品整理を始めない
  2. 遺言書があるかどうか確認する
  3. 必要な物を最初に取り分けておく
  4. まとめ

1.自分だけで遺品整理を始めない

葬儀が終わったらなるべく早く遺品整理を始めたいと思うかもしれませんね。しかしながら、他の親族に断りなく遺品整理を始めたためにトラブルになってしまったケースもあるのです。不要なトラブルを避けるために、必ず親族に連絡してから遺品整理を始めましょう。葬儀の後で親族が大勢集まる時にタイミングを見て伝えると良いかもしれません。親族で遺品整理を行うのか、それとも遺品整理業者に依頼するのか、という点もよく話し合いましょう。

2.遺言書があるかどうか確認する

遺品整理をする前に確認する必要があるのが、遺言状の有無です。亡くなった故人が遺言状を残していた場合、その内容に従って遺品を分ける必要があるかもしれません。遺品の分け方や処分方法が予定と大幅に変わる場合もあるでしょう。ですから遺言状を見つけた場合はその内容を読んでから遺品整理を始める必要があります。

遺言状を見つけても勝手に開封してはいけません。罰金や親族同士のトラブルにつながりますよ。遺言状を見つけたら家庭裁判所や弁護士に相談してください。

3.必要な物を最初に取り分けておく

遺品整理をする場合は必要な物を始めに取り分けておき、それから処分するものを分けていくことが大切です。遺品整理で処分してしまった物は基本的に戻ってきません。何かの間違いで大切な書類や証書を捨ててしまっては大変ですよね。「書類がないために相続ができない」という問題が起きる可能性もあるのです。

遺品としてとっておく必要があるものは遺品整理の最初に取り分けておきましょう。必要な物のリストを作っておくと作業を効率良く進めることができます。

遺品整理を業者に依頼する場合は必要な遺品のリストを業者に渡しておくことが大切ですよ。

4.まとめ

いかがでしたか? この記事では遺品整理をする時に役立つ注意点を3つご紹介しました。

  • 注意点その1:勝手に遺品整理を始めない
  • 注意店その2:遺言書があるかどうか確認する
  • 注意点その3:必要な物を始めに取り分けておく

これら3つの点に注意すれば、トラブルを避けて効率良く遺品整理をすることができるでしょう。大切な故人の遺品整理を上手に行うためにお役立てくださいね。