失敗したくない! 良い遺品整理業者の賢い選び方とは?

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近しい人が亡くなったとき、その寂しさを消化しきれないまま、やらなければならないことが多々出てきます。特に自分が率先して物事を決める立場の場合、負担も大きくなることでしょう。中でも遺品整理は、故人の思い出の詰まった部屋を片す大切な作業。とはいえ大量の不用品を見て途方にくれるかもしれませんね。

そこで頼りになるのが遺品整理業者ですが、いざというとき何を基準に選べば良いか難しいものです。こちらでは良い遺品整理業者の選び方や、失敗しないポイントをまとめました。ぜひご参考になさってください。

  1. どんな会社か明らかにしているか
  2. 分かりやすい料金設定か
  3. 遺品の扱いが雑でないか
  4. おわりに

1.どんな会社か明らかにしているか

遺品整理専門といっても、不用品回収や買取を兼ねる業者が多いのが現状です。良い業者は、見積もりや問い合わせを行ったとき、回収した物がどこに行くのか、どこで処分するのか明確にしています。たとえ不用品であっても、万が一不法投棄されることなど絶対にあってはなりません。

遺品整理業務を行うためには古物商の許認可が必要です。会社情報やホームページで古物商許可番号を取得しているかチェックしましょう。

2.分かりやすい料金設定か

早さを重視する業者は見積もり価格も低めに抑えられています。逆にスピードでなく丁寧さを売りにしている場合、他社より高くなるかもしれません。ただ、作業も乱雑で料金も高いとなると納得いきませんね。それを避けるにはいくつかの業者で見積もりを行い、比較すると良いでしょう。

  • 作業にあたる人数と時間
  • 使用する梱包資材
  • 一般的な不用品回収との違い

なども問い合わせると便利です。

3.遺品の扱いが雑でないか

安くて早いサービスを期待すると、思わぬトラブルに見舞われることも。遺品であっても全てゴミとして扱う業者は大型のトラックを使用することが多く、とにかくスピードを優先させます。遺品の中には貴重品も含まれることがありますが、驚くことに仕分けをせずただ乱雑に運ぶだけの業者も存在するのです。

また、使用する梱包資材もチェックポイントです。少しの負担で破けてしまいそうな薄手のビニール袋であれば、運搬中の部屋や道端に落ちる可能性もありますし、周囲の目も気になります。

良い業者であれば、どんな物でもこちらの気持ちを理解し、1つずつ丁寧に扱うのではないでしょうか。タンスの中身をそれぞれを仕分けし丁寧に梱包できるか、それともビニール袋にまとめて入れるか、どちが良いかは一目瞭然ですね。

4.おわりに

不明点の多い遺品整理は、色々とプロに相談したいこともあるでしょう。依頼を決めるには、こちら側の心情を汲み取ってくれるだけでなく、信頼できるかどうかが重要です。