故人のアルバム処分に関する「困った」を解決!遺品整理の方法とは?

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遺品整理をするにあたって、故人が残したアルバムをどう処分すべきかお悩みではありませんか? 遺品にはさまざまな種類のものがありますが、その中でも特に困るのがアルバムの処分でしょう。しかし、アルバムはかさばるため、いつまでも残しておくわけにもいきません。後悔のないように処分するためには、一体どうしたらよいのでしょうか。この記事では、故人のアルバムを処分する方法についてご紹介します。

  1. 故人のアルバムについて
  2. 故人のアルバムを処分する方法
  3. 故人のアルバムを遺品整理業者に処分してもらう場合
  4. 故人のアルバム処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、遺品整理の悩みが一つ解決できるはずです。ぜひ参考にしてください。


1.故人のアルバムについて

故人のアルバムに関する困りごとや処分のタイミングについてまとめました。

1-1.困りごと

アルバムは遺品整理しにくいものの一つです。写真は故人が生きた証でもあり、遺族にとっても整理するのがつらいものでしょう。魂が宿っている気がして「捨てづらい」と感じることも多いと思います。特に高齢者の場合は、残されたアルバムの量も多いはずです。「どうやって処分したらよいのか分からない」「処分に時間がかかる」という理由で、整理できずそのままにしてある人も多いのではないでしょうか。

1-2.どう処分すべきか、心構え

1冊や2冊のアルバムであれば、思い出としてそのまま残すことも可能でしょう。しかし、大量のアルバムはやはり整理する必要があります。「思い出を残したい」という気持ちが強いのであれば、データ化する方法もあるため検討してみてください。また、捨てることに抵抗がある場合は、供養やお焚(た)き上げをしてから処分する方法もおすすめです。気持ちを切り替えるためにも、アルバムをどう処分すべきかよく考えて心構えをしておきましょう。

1-3.処分のタイミング

処分のタイミングに決まりはありません。しかし、家の明け渡しや売却などの期限がせまっている場合は、早めに処分を検討する必要があるでしょう。そうでない場合は、四十九日法要や月命日など、親族がそろったタイミングで遺品整理を行うことをおすすめします。「写真を形見分けしてほしい」という人がいる可能性もあるはずです。

2.故人のアルバムを処分する方法

故人のアルバムを処分する方法をいくつかご紹介しましょう。

2-1.形見分けをする

家族や親せき・友人などに写真を形見分けするのであれば、前述したとおり親族が集まるタイミングで行うとよいでしょう。ただし、大量のアルバムが残っている場合は、すべての写真を形見分けするのは難しいと思います。よい写真を数枚ずつ形見分けし、残った写真は別の処分方法を検討してください。

2-2.必要な写真だけを残す

特によく撮れている写真や思い入れのある写真など、必要なものだけを残してほかを処分する方法もあります。すべてのアルバムをチェックする必要があるため、大量にある場合は大変な作業になるでしょう。時間に余裕があるか確認してから行うことをおすすめします。

2-3.データ化する

アルバムや写真のままではなく、データとして残す方法もおすすめです。データ化してしまえば場所を取らないので、いつまでも残しておくことができます。写真店に持って行けばデータ化してもらうことができますが、遺品整理の専門業者に依頼することも可能です。遺品整理を業者に依頼する場合は、一緒に依頼してみてはいかがでしょうか。

2-4.不必要なものの捨て方について

必要な写真を形見分けやデータ化で残した後は、不要な写真を処分しましょう。そのままゴミとして捨てることに抵抗がある場合は、供養することをおすすめします。供養は寺社などでも行っていますが、遺品整理業者に依頼することもできるため、ぜひチェックしてみてください。

3.故人のアルバムを遺品整理業者に処分してもらう場合

遺品整理業者に依頼する場合の方法や料金などをご紹介しましょう。

3-1.遺品専門の業者に依頼するべきケース

遺品専門の整理業者に依頼するべきなのは、以下のような場合です。

  • アルバム以外にも大量の遺品がある
  • 何から手をつけたらよいのか分からない
  • 自分で遺品整理をする時間がない
  • 遠方に住んでいるため通うのが難しい
  • 手伝ってもらえる人がいない

3-2.専門業者による処分について

遺品整理の専門業者について、詳しくご紹介します。

3-2-1.方法と料金

株式会社ファンデックス」では、遺品を必要なものと不要なものに仕分けし、不用品の処分を行っています。ウェブカメラによる作業風景の公開を行っているため、作業に立ち会いできない場合も安心して任せることができるでしょう。また、不用品の状態によっては買い取りも可能です。料金については、整理する部屋の大きさによって設定されています。詳しくはこちらから確認してください。

3-2-2.専門業者ならではの違い

単なる不用品回収業者との違いは、遺品整理士が在籍しているという点でしょう。遺品整理士とは、遺品整理に関する法規制などの知識を身につけていることを認めた民間資格のことです。遺品整理におけるコーディネーターとしての役割を果たしてくれるため、より安心して遺品整理を依頼することができるでしょう。

3-2-3.注意点

遺品整理を代行する業者の中には、悪質な業者も存在しています。特に、以下のような業者には注意が必要です。

  • 見積書の内容が不明確である
  • 制服やトラックに会社名やゴロが入っていない
  • 事務所の所在地を明確にしていない
  • 電話番号が固定電話ではなく携帯電話の番号しか記載されていない

4.故人のアルバム処分に関するよくある質問

「故人のアルバムを処分する方法について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.生前整理でアルバムを整理しておくべきでしょうか?
A.生前整理は、遺族の負担を軽減するために生きているうちに行うものです。不要なアルバムを処分して減らしておくことで、遺品整理にかかる負担を大きく減らすことができるため、おすすめします。

Q.アルバム以外にも処分に困る遺品が大量にあり、遺品整理がすすまないのですが、どうすれば効率よくすすめられるでしょうか?
A.遺品整理で最も時間と手間がかかるのは、必要なものと不要なものの仕分けです。処分するべきか迷ったものについては、いったん保留にしてほかの作業をすすめましょう。一つ一つ悩んでいると時間がかかりすぎます。時間がたってから冷静になって考えてみると、捨てる気になっているものです。

Q.自分で写真をデータ化することもできますか?
A.家庭用のプリンター複合機やスキャナーを使って、自分でデータ化することも可能です。ただし、量が多い場合は作業に大変な時間がかかるため、おすすめできません。

Q.遺品整理業者に依頼できるのは、遺品整理だけですか?
A.「株式会社ファンデックス」では、生前整理やハウスクリーニングサービスもご提供しています。

Q.遺品整理業者に供養をお願いした場合、どのような方法で行われるのでしょうか?
A.「株式会社ファンデックス」では、合同供養か現場供養をお選びいただけます。合同供養の場合は提携寺院にて無料で供養、現場供養の場合は有料で僧侶を招き、供養を執り行う流れです。

まとめ

いかがでしたか? 故人のアルバムを処分する方法について詳しくご紹介しました。アルバムは、遺品の中でも処分に困るものの一つです。どのように処分するべきか迷う人も多いでしょう。遺品整理は、できるだけ後悔のないように行いたいものです。ぜひこの記事を参考にして、どう処分すべきか考えてみてください。