掃除のやる気が出ない! そんなときに試すと効果的な方法を解説

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア

「掃除をしなければならないが、やる気が出ない」と悩んでいる方は多いことでしょう。掃除は面倒な作業です。やらなければ、と思うほど身体が動かなくなることもあるでしょう。しかし、掃除をしなければ家は汚れ続けていき、ますます掃除が面倒になります。

そこで今回は、掃除するやる気を出す方法やコツを解説しましょう。

  1. 掃除のやる気が出ない原因は?
  2. 掃除のやる気を出すコツ
  3. 効率よく掃除をするコツ
  4. 掃除を習慣化する方法
  5. 掃除のやる気に関するよくある質問

この記事を読めば、掃除を習慣化する方法も分かります。掃除が面倒くさくてやる気が出ずに困っている方は、ぜひこの記事を読んで解決のヒントをつかんでみてください。

1.掃除のやる気が出ない原因は?

はじめに、掃除のやる気が出ない原因の一例を紹介します。どのようなことが原因となるのでしょうか?

1-1.やることが多い

片付け・掃除用具を出す・掃除用具を使えるようにセットするなど、掃除を始める前にやることが多いほどやる気が失われていきます。特に、散らかった場所など片付けに時間がかかる場合はやる気が出なくなりやすいでしょう。

1-2.掃除に時間がかかる

家中を完璧に掃除しようと思えば、かなりの時間がかかります。「今から掃除を始めれば、1~2時間もかかるな」と思ってしまうと、やる気が失われてしまうでしょう。

1-3.「また汚れる」と思ってしまう

掃除は、一度やれば終わりではありません。きれいにしてもまた汚れます。「掃除をしてもまた汚れる」と思ってしまうと、やる気が失われてしまうでしょう。

2.掃除のやる気を出すコツ

では、どうすれば掃除のやる気が出るのでしょうか? この項では、すぐに実践できる掃除のやる気が出るコツの一例を紹介します。

2-1.時間を区切る

いつ終わるかも分からない掃除をするのは大変です。やる気が出ない場合は、掃除する時間を区切りましょう。たとえば、「10分だけ掃除をしよう」と思えば「10分後には違うことができる」とやる気が出やすくなります。この際、1時間や2時間といった長時間ではなく、30分以内に設定しましょう。そうすれば、集中力も続きやすくなります。

2-2.すぐに終わる場所を掃除してみる

掃除をすると達成感があります。また、1か所を掃除すればやる気が出てくる方もいるでしょう。ですから、10分以内に終わる場所を1つ掃除してみましょう。たとえば、棚の上を片付けてモップをかけるくらいなら、数分ですみます。これで勢いをつけるのも一つの方法です。

2-3.完璧な掃除をしようとしない

家中をピカピカにしようと思うと、どうしても時間と手間がかかります。ですから、特に掃除をしなければならない場所をピックアップし、そこだけを掃除しましょう。「ここを掃除すれば終わり」と分かれば、やる気が出てきます。また、完璧に掃除をしなくても大丈夫、と思えば気が楽になるでしょう。

3.効率よく掃除をするコツ

効率よく掃除をするには、片付け、掃除の順で行いましょう。片付けながら掃除をすると効率が悪くなります。特に、掃除機がけをする場合は、掃除機をかける場所すべて片付けてから掃除を始めれば時間をぐっと短縮できるでしょう。また、似たような場所をまとめて掃除するのも効率がよくなります。たとえば、トイレ・お風呂・洗面所といった水回りをまとめて掃除すれば、時間の節約になるでしょう。

4.掃除を習慣化する方法

やる気を出さなくても掃除が自然とできるようにするには、掃除を習慣化するのが最適です。この項では、掃除を習慣化する方法を紹介します。

4-1.生活習慣の中に掃除を取り入れる

たとえば、歯を磨くついでに洗面所を拭く、トイレに入ったら汚れを掃除するというように生活習慣の中に掃除を取り入れてみましょう。そうすれば、わざわざ掃除をしなくても家はきれいになります。特に、水回りはこまめに掃除をすれば改めて掃除をしなくても汚れません。また、今の製品は性能がよく、軽くこするだけで汚れが落ちます。

4-2.ものを使ったら片付ける

掃除と片付けは別ものです。しかし、部屋が散らかっていては掃除をするまでに時間がかかり、やる気も失われてしまいます。ですから、ものを使ったら片付ける習慣をつけましょう。そのためには、ものの置き場所を決めることです。ものの置き場所が決まっていれば、「使ったらそこに片付ける」という習慣がスムーズにできます。

4-3.掃除の時間を決める

毎日のスケジュールがおおよそ決まっているならば、そこに掃除を加えましょう。「何時からは掃除」と決めてしまえば、ルーチン作業の一部となります。掃除の時間だけ決めておいて、掃除の内容は家の汚れ具合に合わせて決めれば、「同じところの掃除しかできない」ということもありません。

5.掃除のやる気に関するよくある質問

この項では、掃除のやる気に関するよくある質問を紹介します。

Q.ものが多すぎてうまく整理しきれません。
A.そのような場合は、まずものの量を減らしましょう。自分が管理できる量まで減らすことが重要です。

Q.ゴミの量が多すぎて、片付けが難しくなっています。
A.いわゆる「汚部屋」「ゴミ屋敷」のような状態なら、業者に依頼するのもいいでしょう。個人でできることには限度があります。

Q.掃除の頻度をできるだけ減らしたいときはどうしたらいいですか?
A.水回りを使った後は拭く習慣をつけましょう。水回りは最も汚れやすい場所です。ここがきれいに保てていれば、掃除機がけは週一回でもなんとかなります。

Q.使用するたびに戻すのが面倒です。
A.仮置き場を1つ用意しておき、1日の終わりにそこに置いたものを片付ける習慣をつけてもいいでしょう。

Q.掃除時間が短縮できるグッズなどはありますか?
A.たとえば、ロボット掃除機などを使ってもいいでしょう。ただし、そのためにはいつも部屋を片付けておく必要があります。

まとめ

今回は、掃除のやる気を出す方法を解説しました。掃除は長時間やるほど疲れますし、集中力も続きません。ですから、まずは短時間でできるところの掃除から始めます。また、汚れやすい場所は生活習慣の中に掃除を取り入れましょう。そうすれば、ストレスを感じずに掃除ができます。