ソファーの買い替え時期はいつがいい?タイミングと選び方のコツ

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リビングルームでゆっくりくつろぐときになくてはならないのがソファーですよね。しかし、長年使うことによって座り心地が悪くなったり、汚れが目立つようになったりすることもあるでしょう。いざ買い替えようと思っても部屋のイメージまで左右してしまう存在感や、値段も張ることなどからどれを選ぶべきか迷ってしまうことはないですか? そこで、この記事では、ソファーの買い替え時期や選び方についてご紹介していきます。

  1. ソファーを買い替えるタイミングとは
  2. ソファーに寿命ってあるの?
  3. ソファーの選び方のポイント
  4. 不要になったソファーの処分方法

1.ソファーを買い替えるタイミングとは

ソファーは簡単に一人で運搬できる物でありません。場合によっては日時を指定し業者に運んでもらわなくてはならないくらい重量があります。また、それだけでなく今まで使っていたソファーを処分する手続きなどいろいろ面倒だったりするため、同じ物をかなり長い間使っているというご家庭も多いことでしょう。しかし、ソファーも長年使い続ければクッション性もなくなり、染みなどの汚れも目立つようになります。ここでは、ソファーの買い替えのタイミングについていくつか例をあげてみましょう。

1-1.座り心地が悪くなってきた

ソファーは1日の疲れを癒やしてくれるように座るだけでリラックスできる物です。疲れた身体を受け止めてくれるその座り心地はクッションの内部構造に起因しています。しかし、長年使っているとこの内部構造であるスプリングなどのクッション性が失われてしまうのです。座るたびにきしむような音がする、または、でこぼことした違和感があるようなら買い替えのサインと言えるでしょう。

1-2.引越しをするとき

新しい住まいに転居するときは、部屋の広さやレイアウトに合わせて家具をそろえることが多いでしょう。今まで使っていたソファーだと新居に小さ過ぎたり、逆に大き過ぎたりすることがあるものです。

1-3.部屋の模様替えをするとき

部屋の模様替えをするときもソファーの買い替えを考えることがあるでしょう。ソファーはその大きさから部屋全体の雰囲気を左右します。模様替えをしたときに今まで使っていた物が全体のイメージからずれてしまうようなら、買い替えのタイミングと言えるかもしれません。

1-4.汚れ・破れが目立つとき

ソファーに汚れや破れなどが目立つようなら、ソファーに座ってくつろごうとしても何となく気持ちが落ち着かないものです。どうしてもその汚点に目がいってしまいますし、何より清潔感に欠けることが逆にストレスとなってしまうことも。ソファーの生地を張り替えることもできますが、その技術料や手間賃が新しいソファーの購入額より高くなってしまうこともあります。

2. ソファーに寿命ってあるの?

ソファーは毎日使う物なので長い年月とともに劣化し、いずれ年月とともに使い物にならなくなります。最近では海外からの輸入品や、ニーズに合わせた安価な物も出回っているので、ソファーの寿命と言っても商品によっては差が生じることでしょう。ここでは、それぞれ耐久性によって差がある素材別にソファーの寿命をまとめてみました。

2-1.布製のソファー

見た目にナチュラル感のある布製のソファーは、床面のフローリングとも合わせやすく人気があります。また、革製と比べカジュアルで安価なことも多くの愛用者を持つ理由の一つと言えるでしょう。しかし、子供が小さい、ペットを買っているなどの理由からちょっとしたアクシデントで染みが残ってしまうことも。また、子供が遊びまわるなど何かの拍子に布地が破けてしまうこともあります。そのため、布製のソファーの場合、平均寿命は約5〜6年と考えて使うようにすると良いでしょう。

2-2.革製のソファー

革製のソファーは独特の光沢があり、見た目にも高級感が漂います。価格は約20万円以上と高価になりがちですが、その分革素材が持つ耐久性のおかげで長く使うことができるでしょう。革素材専用のクリーナーなどで定期的にお手入れをすれば、10年以上は軽く使い続けることができます。革製のソファーの寿命は内部構造のスプリングなどクッション性に違和感を抱くときです。約15年を目安に買い替えを考えると良いでしょう。

2-3.合皮性のソファー

最近では合皮のことを「vegan leather」など動物愛護の観点を踏まえた呼び名もあり、洋服や靴だけでなくソファーの素材としても人気があります。一見本物?と見間違えるようなツヤがありますが本革と比べると安価で耐久性に劣ります。そのため、早ければ5年ほどでひび割れやほころびが出てきてしまうでしょう。

3.ソファーの選び方のポイント

ソファーは値段もかさむ大きな買い物です。そのため、購入後に思い描いていたイメージとかけ離れているようでは悲しいでしょう。ここでは、失敗しないソファーの選び方について解説します。

3-1.使い道を考えて選ぶ

平日は疲れ切ってしまうため帰宅後はベッドに直行、週末は友人と出かけることが多くあまり家にいないタイプであれば、ソファーに座る時間は短いでしょう。この場合はインテリア重視のスタイリッシュなソファーを選ぶことができます。しかし、逆に家にいるときは外出もせずカウチポテト派ですというのであれば、座り心地や背もたれなど機能重視でソファーを選ぶと良いでしょう。自分の行動に意識を置き、ソファーの使い道によってベストなタイプを選びましょう。

3-2.大きさを考える

ソファーに座ってリラックスするには奥行きが75cm必要と言われています。また、横になってテレビを見たいという場合は奥行きは寝返りがうてるそれ以上の90cm、もしくはオットマンなど足を載せる台が必要になるでしょう。また、奥行きだけでなく幅も大事!200cmの幅であれば大人3人がくつろげます。ソファーを選ぶときは家族構成も考慮し椅子とりゲームにならないように余裕を持った幅の物を選ぶと良いでしょう。

4.不要になったソファーの処分方法

新しくソファーを購入したら古いソファーは不要になってしまうことが多いでしょう。ここでは、古いソファーの処分方法について解説します。

4-1.粗大ゴミとして処分する

不要になったベッドはお住まいの地方自治体に電話かインターネットから事前に予約をとり粗大ゴミとして処分します。場所によってはさまざまな規定があるので、事前に確認をとりましょう。粗大ゴミの収集は有料です。粗大ゴミ収集当日は地方自治体指定の場所からアイテムに見合った金額のシールを購入し、ソファーの見えるところに貼っておきましょう。

4-2.不用品回収業者に依頼する

要らなくなったソファーを粗大ゴミとして処分する場合、指定の場所までソファーを運ばなくてはいけません。そのため忙しいし面倒と感じる方も多いことでしょう。そこで、オススメなのが不用品回収業者に古くなったソファーを引き取ってもらう方法です。集荷日は自分の都合で決めることができ集荷場所まで運ぶ手間も省けます。まずは電話やインターネットで不用品回収業者に連絡をとり無料見積もりのスケジュールを組んでみましょう。これを機会にソファーだけでなく家の中の要らない物をまとめて処分するのもいいですね。ブランド物や劣化が少ない場合は査定により買い取ってくれる場合もあります。

まとめ

いかがでしたか?ここでは、ソファーの買い替えのポイントや不要になったときの処分方法について解説してきました。

  1. ソファーを買い替えるタイミングとは
  2. ソファーに寿命ってあるの?
  3. ​ソファーの選び方のポイントとは
  4. 不要になったソファーの処分方法

ソファーは大きな買い物の一つです。新しく買い替えたいけれど次はどれに買い替えれば良いか迷っているという方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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