眠っている骨董品を鑑定してもらおう!買取のコツ、教えます!

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家に眠っている骨董(こっとう)品を買取してもらいたい…。そう考えていませんか? 骨董品とは、分かりやすく言うとアンティーク品のことです。希少価値の高い美術品や家具、食器などが当てはまります。骨董品=貴重というイメージを持っている人は多いですが、実際にどのくらいの価格で買取してもらえるのか分からなくて困っている…。そんな人も少なくないでしょう。そこで、この記事では骨董品の買取についての豆知識をご紹介していきます。家に眠っている骨董品の処分を考えている人や、骨董品の買取先を探しているという人は、ぜひ参考にしてくださいね。

  1. 骨董品の買取方法について
  2. 骨董品を高く売るためのコツ
  3. 骨董品買取を依頼するときの注意点

1.骨董品の買取方法について

骨董品とは、どのようなもののことを言うのでしょうか。また、その買取方法はどのようなものなのかをご説明しましょう。骨董品は希少価値のあるもの。ぜひ納得いく金額で売れるように知識を身につけておきましょうね。

1-1.骨董品は価値あるもの

まず、骨董品とはどのようなものを言うのでしょうか。例を挙げるならば、家具、食器、おもちゃや貴金属、宝石といったもの、さらに衣類、カメラ、絵画など実はジャンルが広いものなのです。

さて、古いものというイメージがつきやすい骨董品ですが、ただ古ければいいというものではありません。きちんと定義が存在しているのです。それは「製造年から100年以上経過している手工芸品、工芸品、美術品」であるということ。これが満たされていて、かち希少価値があるものが骨董品というジャンルに分類されるのです。

1-2.骨董品の買取専門店を利用する

骨董品を売るならば、専門的に扱っているお店で買い取ってもらうのがいいでしょう。骨董品をきちんと鑑定して、正しく理解し、適切な値段で買い取ってもらいたいならこちらがオススメ。専門的に扱っているお店であれば経験も豊富なので、きちんと鑑定した上で買い取ってくれるでしょう。店舗へ直接持ち込むタイプのお店もありますが、最近は宅配で買取をしてくれる店というのも増えています。なかなか都合がつかない、という人でも利用しやすい環境が整えられているので利用してみるといいでしょう。

1-3.不要品買取業者に買い取ってもらう

骨董品を専門的に扱うお店の他に買取に出せる場所として、不要品買取業者への依頼が挙げられます。実は、不要品買取業者も骨董品の買取を行っているのです。引越しのついでや、ほかにも買い取ってほしいものがある際などは非常に便利。ブランド家具や絵画などが家に眠っているのなら、ぜひ利用してみましょう。

これって骨董品なのかな…と思ったときにも利用できておすすめです。自宅まで査定にもきてくれるので出かける必要もありません。査定はほとんどの業者が無料で行ってくれるので、積極的に利用しましょう。

2.骨董品を高く売るためのコツ

価値ある骨董品、せっかく売るなら少しでも高く売りたいですよね?どのようにすれば高く売ることができるのでしょう?

2-1.そもそもどんな骨董品が売れるの?

骨董品は価値あるもの、ですがジャンルは幅広く、様々なものがあります。よくあるのは家具、壺(つぼ)、時計といったものでしょう。それ以外にも絵画やカメラといったものも骨董品として買い取ってもらうことができる場合があります。骨董品はとにかく「希少価値があること」を認められるかがポイントです。珍しいもの、歴史的に価値があるものかどうか、そういったところが重要だと言えるでしょう。

ただの古臭いおもちゃだと思っていた物が実はものすごく価値のある骨董品だった、なんてこともよくある話です。自分で骨董品かどうかがわからない時は、専門家に鑑定・査定してもらうことをおすすめしますよ。

2-2.キレイな状態にしておく

骨董品は必ずキレイな状態にしておきましょう。ほこり、汚れなどはきちんと取り除いておくのがベターです。きちんとキレイな状態にしておくと、その品物に対する印象が高くなります。そうなればもともとの価値にプラスがつくので、価格にも反映されてくるというわけです。

ただし、傷や汚れを落とそうと思って強く磨いてしまったりすると、逆に傷がついてしまったり汚れを広げてしまう可能性もあります。無理にキレイにしようとするのは逆効果です。どうしても落ちないものについては買取の際に相談するといいでしょう。

2-2.付属品は全部揃(そろ)えておく

骨董品には、付属品があります。購入した時の箱や袋、包み紙、布といったものです。これらを取っておいて、購入時そのままの状態で持っていくことができれば、査定額が高くなる可能性があります。特に箱や袋はその品物の保証書のようなものです。あるとないとではかなりの差が出ますからぜひ揃(そろ)えておきましょう。

2-3.不要になったらすぐに売る

骨董品の価値、買取価格というのは状態によって大きく変動します。「使ってないけど、まだ売るには早いかな…」と考えて放置してしまうと劣化が進んで、価値が上がるどころか下がってしまうことも。今後、飾ったり使ったりする予定がないものについては、早めに鑑定に出して売るほうが高く売れるでしょう。

3.骨董品買取を依頼するときの注意

3-1.修理はしないこと

骨董品が壊れてしまったからと修理してはいけません。それだけで価値が下がってしまうのです。なぜなら、元の状態からすでに人の手が加わってしまうことになるため、正規品ではなくなってしまうことになります。反対に、多少劣化している方が価値に繋がることもあるのです。また、修理するようなことにならないように、普段からきちんと手入れをしておくこともポイントとなります。

3-2.悪徳業者に注意する

最近はさまざまな買取業者が出てきています。売る人は自分の判断で、買取業者を選ばなくてはいけません。ですから、そのときに悪徳業者に捕まることのないように、業者を選ぶポイントを知っておく必要があるでしょう。悪徳業者に捕まらないためには、きちんと会社について記載されているかどうかを確認することがポイントになります。

住所は架空のものではないか、電話は固定電話であるかといった点をまずは確認しましょう。特に固定電話であるかは重要です。固定電話はその住所に引かれているものなので、そこに会社があるという証拠になります。携帯電話である場合、逃げられてしまう可能性もあるので、その会社はあまりオススメできません。次に大切なのはスタッフの知識です。骨董品についてほとんど知識のない人が鑑定するなんておかしいと思いませんか?それを確認するためにも、気になった業者があったらまずは自分で連絡をとってみましょう。その上でスタッフの対応や、知識を確認して選んでいくと失敗が少なくなります。口コミもいい情報源です。悪徳業者には必ずと言っていいほど悪い口コミが掲載されています。そういった第三者視点の情報も確認しつつ決めるようにしていきましょう。

まとめ

骨董品は自分ではなかなか価値がわからなかったりするものです。だからこそきちんと価値を見極めてくれる人に買い取ってほしいもの。今回ご紹介したように、丁寧に骨董品を扱った上で、きちんとした業者に買い取ってもらうことができれば、納得いく値段で売ることができるでしょう。ネットにも買取の価格比較などが載っている場合もあります。さまざまな情報を考慮した上で、一番高く売れそうな業者を選んでいきましょう。